OAuth・OpenID 標準仕様による徹底的な API 保護

このビデオは、2025 年 10 月 29 日に開催した弊社勉強会のプレゼンテーション録画です。

Authlete 共同創業者で国際標準仕様の策定に携わる川﨑貴彦が、自身が執筆した記事「標準仕様による徹底的な API 保護」をベースに、アクセストークンの使い方 (RFC 6750) と情報取得 (RFC 7662) といった基本から、resource パラメータ (RFC 8707) による受信者限定、MTLS (RFC 8705) や DPoP (RFC 9449) による送信者限定、HTTP メッセージ署名 (RFC 9421) など、RFC 6749 以降に開発された標準仕様をフル活用して API を保護する方法をご紹介します。

講演者: Authlete 共同創業者兼代表取締役 川﨑 貴彦

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講演内容：

• アクセストークンの使い方と情報取得
• 受信者限定
• 送信者限定
• 送信者限定/MTLS
• 送信者限定
• HTTPメッセージ署名
• FAPI 2.0 Http Signatures
• Cedar Policy